唯一の樹の下で

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死と言うのは、個人で見れば悲劇だが…。
さて、続きは何だっただろうか
まぁ、いい

これを見て君は何か思うだろうか。
なんて無茶苦茶な、とか、無知な野郎が、とか。

人の死、とはなんだか考えたことがあるか?
一般的な論とは少しかけ離れているかもしれないが、
ジグソー・パズルのピースみたいな物だと、
私は考えている。

何を馬鹿な事を、と仰るかもしれない。
だが、今、と言っても現状で、の意味だが、
隣に立ってる人の事を考えて欲しい。
親友でも恋人でも何でもいい。

さて、それを例えば万華鏡のようにグルっと回して、
全く違った景色から眺めて見たらどうだろう?
親友と思っていた人は姿を変え、
あなたの想像もつかない人になってるかもしれない。

恋人と思ってた人は形を変え、
その性すらも変えてしまってるかもしれない。

本当にそれであなたの心は埋まるのだろうか?
形の似たピースであっても、
それは完全には穴を埋めてくれないのではないだろうか。

たった1ピースずれるだけで、まるでそれは
不協和音だらけのOverture
始まる事ない序曲。

死と言うものは、個々で見れば悲劇だが、
総じて見れば統計でしかない。

っだったかな。
語句は違えど意味は一緒さ。

――――不協和音はそして、協和音になり
けど、僕の心を埋めることなく
幕は上がりまた、不自然な日常に戻っていく

そして、個々のピースも、
引いて見れば、1枚の絵さ。
text用ライン
2001/02
【コメント】
友人が死んだ時のかな。
輪廻転生とか嫌いです。
結局違うピースじゃない。
死んだら終わり。それだけだ。

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