唯一の樹の下で

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唯一の樹の下で > TEXT > 邂逅〜遥かな夏に想いをよせて〜

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arrow 邂逅〜遥かな夏に想いをよせて〜
また、夏が終わろうとしてる。
風はどこまでも爽やかで、
空は申し訳ないほど青い。
すこし、笑いながら浜に下りると、
そこに君がいた。

「やっぱり来てくれたんだ。」
君が微笑むと、
僕はどうしようもなく切なくなる。

どうしようもなく遠い夏、
たった一夜だけの約束。
浮世離れした逢瀬の渡し。

「来ないと思ってたんだ。」
僕がつぶやくと、
やがて二人の距離は「0」になった。
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2000/06
【コメント】
海は好きです。
夏も好きです。
けど、こんな恋愛の記憶はありません。
ビバ・妄想族

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